タグ: 大学生

  • 消費者から「表現者」へ。

    消費者から「表現者」へ。

    日経大のWebサイト作成授業が、全学生に
    “実践的ビジネススキル”を保証する理由

    普段、私たちがスマートフォンで何気なく眺めているWebサイトやブログ記事。あなたは、その情報をただ「消費する側」のままで学生生活を終えようとしていませんか?

    こんにちは、日本経済大学でデジタル領域の実学とビジネスの仕組みを学んでいる学生です。今回は、次期の履修登録で何を選ぶか迷っている日経大生に向けて、私が実際に受講して「圧倒的に実務で使える」と確信した『Webサイト作成の授業』を強くお勧めしたいと思います。

    受講前の私は、「デザインのきれいなホームページが作れるようになるのかな」程度の期待しか持っていませんでした。しかし、実際に体験して分かったのは、この授業が単なるプログラミングやデザインの基礎講座ではないということ。インターネットという巨大な市場において、自らの手で価値を生み出し、ビジネスを回すための「仕組み」と「ルール」を叩き込んでくれる、唯一無二の価値を持った授業だったのです。

    WordPress構築からアフィリエイトまで

    この授業の最大の魅力は、圧倒的な「現場感」にあります。まずは、世界のWebサイトのトップシェアを誇るシステム「WordPress」を用いた本格的なサイト構築を一から体験します。サーバーやドメインの仕組みを理解し、真っ白な状態から自分のサイトを立ち上げ、最初の自己紹介記事を執筆して世に公開した時の達成感は、ただのレポート課題では決して味わえないものでした。

    また、サイトを作って終わりではなく、そこに広告を掲載して収益を得る「アフィリエイト」の仕組みを実践的に学びます。

    そして何より驚いたのが、収益化と同時に「法律」を学べる点です。昨今社会問題にもなっているステルスマーケティング(ステマ)を防ぐための景品表示法や、読者に対するPRの告知義務など、ビジネスを安全に運営するための法律をしっかりと教えてもらえます。Webマーケティングの世界に飛び込む上で、この法務リスクを学生のうちに理解し、実践できることは、就職活動や将来の起業において他の学生と確実に差をつける強力な武器になります。

    【脱・一斉授業】三言語資料と動画アーカイブが実現する、絶対に置いていかれない学習環境

    「パソコンが苦手だから、授業についていけなかったらどうしよう…」と不安に思う人もいるかもしれません。よくあるPC演習の授業では、先生の操作をプロジェクターで見ながら全員で一斉になぞるため、一度つまずくと完全に置いていかれるという悲劇が起こりがちです。

    しかし、この授業は全く違います。完全に「脱・一斉授業」を実現しており、個人のペースに合わせて圧倒的なスピードで成長できる、あるいはじっくりと理解を深められる柔軟な学習環境が整っているのです。

    未経験からでも安心して飛び込める、この授業の「4つのサポートシステム」

    この授業が、IT初心者から上級者まで全学生に実践的スキルを「保証」できる理由は、以下の4つの強固なサポートシステムにあります。

    • 1. 疑問をその場で解消できる、教員の手厚いリアルタイムサポート操作に迷ったり、思いがけないエラーが出たりした時は、すぐに教員が駆けつけて個別にサポートしてくれます。つまずきをその日のうちに解消できるため、挫折感とは無縁です。
    • 2. 優秀な人は自走して先へ進める、日・英・中対応の詳細な講義資料配付される資料は手順が極めて詳細に書かれており、しかも日本語・英語・中国語の三言語に対応しています。留学生が安心して学べるのはもちろん、ITリテラシーが高く「どんどん先に行きたい」学生は、資料を読み解きながら自分のペースで自走し、より高度なカスタマイズに挑戦できます。
    • 3. 欠席や復習時の強い味方になる、講義動画のオンデマンド配信やむを得ず欠席してしまった場合や、「あの設定、どうやるんだっけ?」と後から振り返りたい時のために、講義動画のアーカイブが用意されています。これさえあれば、自宅からでも完璧な復習が可能です。
    • 4. 黙々と自分の作業に没入しつつも、気負わず周囲に質問できる教室の空気感それぞれが自分のペースで作業を進めているため、教室全体には「個人の没入」を尊重する空気が流れています。と同時に、隣の席の学生同士で「ここってどうやった?」と気軽に教え合える心理的安全性の高さも、この授業ならではの魅力です。

    デジタル化が加速する現代において、Webサイトの仕組みとビジネスのルールを知っていることは、あらゆる業界で求められる必須のポータブルスキルです。日経大という恵まれた環境にいながら、この実践的な授業を受けないのは本当に大きな損失だと思います。

    情報を「消費」するだけの日常から抜け出し、自らの手で価値を創り出す「表現者」への第一歩を、ぜひこの授業で踏み出してみてください。次の学期のシラバスで、真っ先にチェックすることをお勧めします!

  • おすすめ授業

    私がおすすめする授業「キャリアデザイン」

    ・おすすめする授業

    日経大の授業の中で、私がおすすめする授業は「キャリアデザイン」です。

    キャリアデザインは、自分の将来や働き方について深く考える授業です。

    この授業では、

    • 自分の興味や得意なこと
    • 自分の価値観
    • 将来の仕事や人生設計

    について考え、それを将来にどのように活かすかを学びます。

    また、就職活動に必要な考え方やコミュニケーション能力についても学ぶことができます。

    ・最初に感じていたこと

    私は最初、この授業は就職活動をするためだけの授業だと思っていました。

    しかし、実際に授業を受けてみると、単に仕事を探すためだけではなく、

    • 「自分はどのような人間なのか」
    • 「将来どのような生活をしたいのか」

    を考えることができる、とても大切な授業だと感じました。

    ・授業の中で学んだこと

    授業の中では、

    • 「どのような仕事が好きですか」
    • 「最近新しく興味を持ったことはありますか」
    • 「自分の長所と短所は何ですか」

    など、さまざまな質問をされます。

    最初は自分のことをうまく説明できませんでした。

    しかし、何度も考えて答えることで、自分自身について以前より深く理解できるようになりました。

    また、自分の考え方や価値観についても、前よりよく分かるようになったと思います。

    ・グループワークや発表について

    この授業では、グループワークや発表をする機会もあります。

    最初は人前で話すことが苦手でしたが、授業を通して少しずつ自信を持って話せるようになりました。

    さらに、他の学生の考えを聞くことで、

    • 自分にはなかった新しい考え方
    • 将来についてのさまざまな意見

    を知ることができ、とても勉強になります。

    ・この授業をおすすめする理由

    私はこの授業を通して、自分自身を理解することの大切さを学びました。

    そして、そのことは就職活動だけではなく、これからの人生にも役立つと思います。

    将来どのような仕事をするかを決めるためには、まず自分の考えや価値観を理解する必要があります。

    キャリアデザインは、そのための大切なきっかけを与えてくれる授業です。

    ・まとめ

    このような理由から、私は日経大の授業の中で「キャリアデザイン」をおすすめします。

    特に、

    • 将来について悩んでいる人
    • やりたいことがまだ見つかっていない人
    • 自分自身についてもっと知りたい人

    私にとって、とても役に立つ授業だと思います。

    https://shibuya.jue.ac.jp/wp-content/themes/jue/assets/images/shibuya_gaikan.png

    https://shibuya.jue.ac.jp/wp-content/themes/jue/assets/images/shibuya_statio.png

  • 【自己紹介】eスポーツに没頭する大学3年生のライフスタイル

    【自己紹介】eスポーツに没頭する大学3年生のライフスタイル

    はじめまして!都内の大学でデジタルビジネスやテクノロジー領域について学んでいる、大学3年生です。

    このブログでは、僕が日々夢中になっている「ゲームやeスポーツの戦略分析」「コンテンツへの没入」、そしてそこから得た「論理的思考を日常に活かす方法」について発信していきたいと思っています。

    今回は最初の投稿として、僕がどんな人間なのか、趣味やこだわりのライフスタイルを交えて自己紹介をさせていただきます!

    趣味は「コンテンツの消費」

    僕の主な息抜きは、ゲーム、読書、動画視聴といったコンテンツを体験することです。しかし、ただなんとなく眺めるのではなく、その作品の背景にあるルールや戦略を深掘りしていくことに大きな喜びを感じます。

    最近、特に熱中しているジャンルは以下の通りです。

    • ゲーム: 『Teamfight Tactics(TFT)』や『VALORANT』などの、高い戦略性と運が求められるゲームを好んでプレイしています。
    • 読書: 最近は壮大な世界観に浸れるスペースオペラ(SF小説)を好んでよく読みます。
    • 動画視聴: 『League of Legends(LoL)』の競技シーンやストリーマーの配信を熱心に追っています。

    特にLoLに関しては、直近で開催されているコミュニティ大会(LTK Season: Pandemonium)の配信を、特定の選手(Camellia Crown core所属のADC・龍巻ちせ選手)の視点を中心に通算80時間以上も視聴して応援しています。努力を重ねてチームをキャリーする存在へと成長していく姿をリアルタイムで追うのは、eスポーツ観戦の最高の醍醐味です。

    感情と論理を切り替える
    「マクロな観戦スタイル」

    僕のeスポーツ観戦やゲームとの向き合い方には、少し特徴的な部分があります。それは、「ミクロ(個人技)」と「マクロ(大局的な戦術)」で視点を明確に切り替えている点です。

    相手を圧倒するスキルショットやダメージトレードといった「ミクロ」のスーパープレイに対しては、純粋に驚き、興奮して感情的に楽しんでいます。

    一方で、マップ全体の動き、オブジェクトの判断、集団戦での位置取りといった「マクロ」の領域になると、一転して分析的な視点になります。 「なぜここで負けてしまったのか?」「自分ならどう動くか?」を俯瞰して考え、試合後のコーチ陣によるフィードバックを聞いて「答え合わせ」をする瞬間が、何よりも知的な刺激に満ちていて楽しいのです。

    こうした「新しい情報をインプット、実践・評価・改善、情報のアップデート」というプロセスは、ゲームの枠を超えて、大学での学習や日常の様々な活動における論理的思考力として非常に役立っています。

    究極のインプットを支える【コックピット】

    長時間の分析や読書、動画視聴を高いクオリティで維持するために、自室の環境構築には並々ならぬこだわりを持っています。集中力を途切れさせず、自分の世界に完全に没頭するための空間づくりを徹底しています。

    • 光と空気のコントロール: 部屋の照明は常夜灯のみの薄暗い空間。カーテンは完全に閉め切りつつ、換気のために窓だけを開けて常に新鮮な空気を取り入れる。
    • 動線の最適化: トイレ以外で立ち上がる必要がないよう、手の届く範囲に水や軽食、空調・照明のリモコン、予備のバッテリーなど必要なインフラをすべて集約。
    • 無限稼働システム: PC、スマートフォン、イヤホンをそれぞれ「2台ずつ」用意。片方を使っている間にもう片方を常に充電しておくことで、デバイスのバッテリー切れによる中断を完全に排除。
    • 快適性の追求: クッションを適切に配置し、座っていても寝そべっていても、常に身体に負担がかからずリラックスできる姿勢を維持。

    何にも邪魔されず、自分の好きなものに100%の熱量で向き合うためのこの環境が、僕の思考力とインプットの質を支えています。

    これからこのブログで発信していくこと

    自分の好きな領域を徹底的に掘り下げ、得られた知見を論理的に整理して日常のスキルアップに還元していくこと。それが僕の生き方であり、強みだと思っています。

    今後は、プレイしているゲームのメタ(流行)分析や確率の考察、日々のモノづくりに関すること、あるいはこの究極の没入環境をさらにアップデートしていくプロセスなどを、独自の視点で記事にまとめていく予定です。

    もし、戦略ゲームやeスポーツ、あるいは「物事を深く探求すること」が好きな方がいれば、ぜひこれからの記事もチェックしていただけると嬉しいです!

    競技シーンの熱気やゲームの奥深さに興味が湧いた方は、ぜひ公式情報も覗いてみてください。 League of Legends 公式サイトはこちら

    これからどうぞよろしくお願いします!

  • 自己紹介

    初めましてラムです。

    私は本を読むことが好きです。

    でも最近は好きな本を見つからないので。あまり読まなかった。

    本を読み代わりにネイルを勉強しています。ネイルのデザインを描くときは難しいけれども完成したら満足感をもらえます。ネイルのデザインも期限がないぐらいで自分の想像力を発揮できます。

  • Alice自己紹介

    Alice自己紹介

    1.ニックネーム由来について

    野郎なのに名前アリスとはこれ如何にと言った感じではあるが、これには深い訳がある。

    ーーー深夜3時に酒を飲みながら考えた

    深い訳はこれである。

    基本的にネット文化に疎かった私が、オンラインコミュニケーションサービス内で知らない人たちと酒を飲みながら深夜テンションで考えた名前が

    「焼野原アリス」

    であり、何だかんだ何年も使ってしまった為愛着が湧いてしまい、この手のニックネームでは「アリス」が自分の中でしっくり来ているのである。

    英字なのはそっちの方が洒落てそうだから。

    趣味について

    自称多趣味人間なので多数趣味はあるが、書きすぎてもあれなので書きやすそうなものをピックアップして少し書かせていただく

    • ネットゲーム
    • スポーツ

    ネットゲーム

    ニックネームのきっかけになったように、外に出たくないときはもっぱらPCの前に座ってセカセカネットゲームを触っています。

    よくやるゲームとしては

    • APEX
    • VALORANT
    • ストリートファイター
    • VRCHAT

    辺りである。

    知ってるゲームがあれば幸いです。

    しかしながら基本飽き性なので、持っているゲームは100を軽く超えています。

    どのゲームをしようか悩む日々です。

    スポーツ

    当方Aliceは幼少期から球技を触っていて、多数の球技を未だにやっていたりします。

    よくやるところで言うと

    • サッカー
    • 野球
    • ラグビー
    • 卓球
    • パチンコ

    である。

    代表的な球技のイメージ画像

    最近はここに格闘技まで入ってきたものであるからちょいちょいボロボロになっていたりする。

    見るより自分でやる派なのでプロシーン等は詳しくないが、浅い知識知見でお話しできるので、ご興味ある方はぜひ。

    作ろうとしているWEBサイトについて

    私が作ろうとしているサイトは

    「心を病んだ人に向けたサイト」

    である。

    何故作ろうと思ったのか

    私はもっぱら何らかの理由で精神を病んだ人と付き合ってきており、所謂ヤングケアラー的な事をしていたため、そこら辺には並々ならぬ知見があり、それを生かせるのでは?と考えたのが始まりです。

    画面一つで助かる人がいるなら素敵なことですよね。

    最後に

    今回は大学の講義でこの場をお借りしてブログを作らせて頂きました。

    次回があるのかはわかりませんがまた見かけたときはぜひ。

    ここまで読んでくださった方(身内)に向けて

    私Aliceは当大学でダーツ・ビリヤードサークルの設立を目論んでいます。

    ご興味、関心ある方はぜひご連絡ください。

    使用画像一覧

    アイキャッチ

    https://pixabay.com/ja/photos/%e3%83%af%e3%82%a4%e3%83%b3-%e7%9c%bc%e9%8f%a1-%e3%83%88%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%88-%e4%b9%be%e6%9d%af-2891894

    パチンコイメージ画像

    ClaudeAI生成

    ダーツイメージ画像

    https://www.canva.com/design/DAHJtiBkBPE/udEkl3BVnomuBRvxUyjXRA/edit?set.doctype=TACQ-rlLBeE%3A1&set.category.id=tACZCt0Q954&set.csrf-token=CnMQ1ASyYDZcIdr5Lge1rqCafGZkWbpBKgYsvQYiYF77-xbPPz4UWFEcFS0xE194x6HPEest20fV43AohBwOEPG1RF6nZctPGtyjRJISBdj0MmLZ9uQmI-vtTTJOZyDfiu-fJKR5-eC879nPgCv5fH5lArY&ui=eyJBIjp7fX0

  • ジョージの世界線

    初めまして!
    大学生のジョージです!

    今回は自分の紹介投稿をさせてもらいます!✨

    趣味

    趣味はサッカーをすることです!
    約10年間サッカーをプレーしていました。
    高校時代では毎日サッカー漬けの日々でした!

    ※この写真はイメージです

    好きな音楽アーティスト

    自分の好きなアーティストはMr.Childrenです!
    全ての曲が好きなのですが、その中でも厳選して2つ紹介します!🔥

    • 名もなき詩
      ┗この歌は一番最初に聞いた歌です!友達が歌っていた姿を見て聴くようになり好きになりました!
    • エソラ
      ┗この曲はもう最高です!
      心さえ乾いていなければどんな景色も宝石に変わる。
      ここの歌詞がすごくお気に入りです!
  • 自分の紹介

    私はキャラメルマキアートが大好きです

    https://canva.link/rsjdckb50vrm9eq

    キャラメルマキアートだけでなく、甘いもの全般全部大好きです❤️

    パンケーキ🥞や🍫チョコレートなども大好きです。

    食べるととても幸せな気持ちになれます。

  • 保護中: 冬の東京を彩る光の祭典!大井競馬場「東京メガイルミ」完全ガイド

    保護中: 冬の東京を彩る光の祭典!大井競馬場「東京メガイルミ」完全ガイド

    このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

  • 令和7年 冬の義士祭 ― 泉岳寺で受け継がれる歴史行事を取材して

    はじめに

    本記事では、令和7年に開催された「冬の義士祭」を取材し、その様子や会場の雰囲気、さらに障害のある人や高齢者など、多様な人が行きやすく、使いやすいと感じた点について紹介する。冬の義士祭は、日本の歴史と深く結びついた行事であり、実際に現地を訪れることで初めて分かる魅力が多く存在していた。

    冬の義士祭とは

    冬の義士祭は、赤穂義士ゆかりの地である泉岳寺にて行われる歴史行事である。赤穂浪士の忠義の精神を今に伝える行事として、毎年多くの参拝者や観光客が訪れる。行列や法要などを通して、歴史を学ぶだけでなく、日本文化に触れる機会にもなっている。

    取材の目的

    今回の取材の目的は、冬の義士祭の様子を記事として伝えることに加え、「障害者など多様な人が行きやすい・使いやすい工夫があるか」という視点で会場を観察することであった。実際に現地を歩き、自分の目で見ることで、公式サイトや資料だけでは分からない点を見つけることを目指した。

    取材当日の様子

    取材当日は、多くの人が泉岳寺を訪れており、境内は落ち着いた雰囲気に包まれていた。参拝客の年齢層は幅広く、高齢者や家族連れの姿も多く見られた。写真は1枚のみの撮影であったが、その分、周囲の様子をよく観察しながら取材を行うことができた。

    会場で感じたアクセシビリティの工夫

    取材を通して、会場内や周辺には多様な人が参加しやすいと感じる点がいくつかあった。まず、境内の通路は比較的平坦な場所が多く、段差も少ない印象を受けた。そのため、足腰に不安のある人や高齢者でも、無理なく移動しやすいと感じた。

    また、通路の幅が広く確保されており、人の流れも整理されていたため、混雑していても立ち止まって見学しやすい環境であった。これは、長時間立ち続けることが難しい人にとっても安心できる点だと考えられる。

    視覚・聴覚への配慮について

    会場内には案内表示が設置されており、初めて訪れる人でも全体の流れを把握しやすいと感じた。文字情報が中心ではあるが、要所に案内があることで、視力に不安がある人でも同行者と確認しながら移動しやすい環境だと感じた。

    また、行事全体は静かで落ち着いた雰囲気で進行しており、大きな音に敏感な人にとっても参加しやすい印象を受けた。こうした環境面での配慮は、多様な人が安心して参加できる要素の一つだと考えられる。

    取材を通して分かったこと

    今回の取材を通して、冬の義士祭は単なる観光イベントではなく、幅広い人々が参加できるような雰囲気づくりがされている行事だと感じた。公式情報ではアクセシビリティについて詳しく書かれていない部分もあるが、実際に現地を訪れることで、多様な人が参加している様子や、無理なく見学できる環境を確認することができた。

    課題と今後の改善点

    一方で、混雑する時間帯には移動しづらい場面も見られたため、さらに分かりやすい誘導表示や、休憩できるスペースが増えると、より多くの人にとって利用しやすい行事になると感じた。こうした点は、今後の課題として注目したい。

    おわりに

    冬の義士祭を取材して、実際に現地で体験することの重要性を改めて感じた。歴史的価値だけでなく、多様な人が参加しやすい環境づくりという視点で見ることで、行事の新たな魅力を発見することができた。本記事が、冬の義士祭に興味を持つきっかけになれば幸いである。


    基本情報(訪問前に知っておきたい情報)

    • 正式名称:曹洞宗 萬松山 泉岳寺
    • 住所:東京都港区高輪2丁目11-1
    • アクセス
      • 都営浅草線「泉岳寺駅」A2出口より徒歩約3分
      • JR「高輪ゲートウェイ駅」より徒歩約10分
    • 営業時間:境内参拝時間 9:00〜16:00(行事開催日は変更の場合あり)
    • 定休日:年中無休
    • Google Maphttps://maps.app.goo.gl/RxJcCpFGd4BcDx4u6

    ※営業時間や行事内容は変更される場合があるため、訪問前に公式サイトでの確認をおすすめする。


    取材者として意識したポイント

    今回の取材では、行事の内容だけでなく、「誰にとっても参加しやすいか」という視点を特に意識した。障害のある人や高齢者、小さな子ども連れの家族など、さまざまな立場の人が安心して参加できる環境が整っているかを、実際に歩きながら確認した。

    また、公式情報だけに頼らず、自分の目で見て感じたことを大切にし、断定的な表現を避けながら、取材者として正確に伝えることを心がけた。


    今回の記事では、掲載できる写真は1枚のみであった。そのため、写真に写っていない部分については、文章で補足し、読者が現地の様子を想像しやすいよう工夫した。

    写真は行事の雰囲気を伝える重要な要素であるが、それだけに頼らず、音や空気感、人の流れといった点を言葉で説明することで、取材記事としての価値を高めることを意識した。


    まとめ

    冬の義士祭は、日本の歴史を今に伝える貴重な行事であると同時に、多様な人が集い、それぞれの立場で楽しむことができる行事であると感じた。実際に取材を行い、会場を歩くことで、行事の持つ雰囲気や工夫に気づくことができた。

    今後さらにアクセシビリティの情報が充実すれば、より多くの人が安心して参加できる行事になると考えられる。本記事が、冬の義士祭や泉岳寺を訪れる際の参考になれば幸いである。

  • なぜ今「デジタルアイデンティティ」が重要なのか

    あなたがネットショッピングで買い物をする時、銀行口座を開設する時、SNSにログインする時 -その画面の向こう側で、本当にあなた自身が操作しているのか、誰かがあなたになりすましているのではないか。こうした「本人確認」が、今、デジタル社会の根幹を支える重要なテーマとなっています。

    デジタル庁の資料によると、マイナンバーカードの普及やオンラインサービスの拡大に伴い、デジタル上での本人確認を扱う機会が急速に増えています。同時に、偽造書類やAIを悪用したディープフェイクによるなりすまし犯罪といった新しい脅威も登場しており、安全性と利便性を両立させる技術への期待が高まっています。

    本記事では、この「デジタルアイデンティティ」という言葉の意味から、実際にどう使われているのか、そして私たちの生活にどんな影響を与えているのかを、専門知識がない方にもわかりやすく解説していきます。

    デジタルアイデンティティとは何か

    デジタルアイデンティティの定義

    デジタルアイデンティティとは、簡単に言えば「デジタル世界におけるあなたの身分証明書」のようなものです。もう少し専門的に言うと、氏名、年齢、性別、住所、メールアドレス、顔写真、指紋など、あなたに関する属性情報が電子化され、現実社会における「実体としての人」をデジタル社会における「データとしての人」として存在させるものです。

    たとえば、現実世界では運転免許証やパスポート、学生証を見せることで「私は〇〇です」と証明できます。しかしインターネット上では、画面越しに相手の顔を直接確認することはできません。そこで、メールアドレスやパスワード、顔認証、指紋認証などの「デジタルな情報」を使って、本人であることを証明する仕組みが必要になります。これがデジタルアイデンティティの役割なのです。

    なぜデジタルアイデンティティが注目されているのか

    2024年12月には健康保険証がマイナンバーカードと一本化され、マイナンバーカードの保有率は2024年10月末で75%を超えています。このように、日本でもデジタル化が急速に進んでおり、オンラインで本人確認をする場面が増え続けています。

    しかし同時に、2024年には日本信用情報機構が偽造された本人確認書類を用いたなりすましに対して信用情報を誤って開示してしまう事件も発生しており、セキュリティ上の課題も浮き彫りになっています。オンラインでの「本人確認」は、私たちの安全と利便性を守るための重要な社会インフラとなっているのです。

    デジタルアイデンティティを支える3つの柱

    デジタル社会で「本人であること」を証明するプロセスは、大きく3つのステップに分かれています。

    1. 身元確認(Identity Proofing)

    身元確認とは、「あなたが本当に存在する人物であるか」を確認するプロセスです。デジタルアイデンティティが実際の人やモノと一致するか否かを判定するための最初のプロセスであり、フィッシング詐欺や金融犯罪に対抗するために特に重要です。

    具体的には、運転免許証やマイナンバーカードなどの公的書類を提示して、そこに記載されている氏名、住所、生年月日などの情報が正しいかを確認します。オンラインでは、これらの書類をスマートフォンのカメラで撮影してアップロードする方法が一般的です。

    2. 当人認証(Authentication)

    当人認証は、「いま操作しているのが本当にあなた本人か」を確認するプロセスです。銀行口座を一度開設した後、次回ログインする際に「前回登録した人と同一人物か」を確かめるのが当人認証の役割です。

    代表的な方法には以下のようなものがあります:

    • 知識情報: パスワード、暗証番号(あなただけが知っている情報)
    • 所持情報: スマートフォン、ICカード(あなただけが持っているもの)
    • 生体情報: 指紋、顔、虹彩(あなただけの身体的特徴)

    セキュリティの観点からは、これらのうち2つ以上を組み合わせた「多要素認証」が推奨されています。たとえば、「パスワード(知識)」+「スマホに送られる認証コード(所持)」という組み合わせは、より安全性が高い認証方法です。

    3. 認可(Authorization)

    認可は、「あなたに何をする権限があるか」を決めるプロセスです。たとえば、会社のシステムでは一般社員は通常の業務データにアクセスできますが、給与情報にはアクセスできません。管理職だけが特定のデータを見られる、といった「権限の管理」が認可にあたります。

    この3つのステップを組み合わせることで、デジタル社会における安全で信頼できる本人確認の仕組みが成り立っています。

    eKYC:オンライン本人確認の最前線

    eKYCとは何か

    eKYC(electronic Know Your Customer) は、「オンラインで完結する本人確認」のことです。従来の窓口での確認や書類郵送が主流だった本人確認を、スマートフォンのカメラで顔と身分証を撮影してアップロードするだけで完了できる仕組みです。

    「KYC(Know Your Customer)」とは、もともと銀行などの金融機関が「顧客を知る」ために行ってきた本人確認手続きのこと。それをオンライン化したものが「eKYC」というわけです。

    eKYCが普及した背景

    eKYCが広まった背景には、法律の変化があります。2020年4月の犯罪収益移転防止法の改正により、郵送による手続きで必要な本人確認書類が従来の1点から2点に変更されました。一方、eKYCであれば本人確認書類は従来通り1点で良いとされており、オフラインでの本人確認のハードルが高まったことで、eKYCを用いたオンライン本人確認の導入が進んだのです。

    さらに、新型コロナウイルスの影響で非対面サービスの需要が急増したことも、eKYCの普及を後押ししました。

    eKYCの主な方法

    犯罪収益移転防止法施行規則に追加された「オンラインで完結する自然人の本人特定事項の確認方法」には、主に以下の5つのパターンがあります:

    1. 写真付き本人確認書類の画像 + 本人の容貌の画像送信
      • 運転免許証などの身分証とあなたの顔を撮影して送信
      • 最も一般的な方法
    2. 本人確認書類のICチップ情報 + 本人の容貌の画像送信
      • マイナンバーカードなどのICチップを読み取り、顔写真も送信
      • より精度の高い本人確認が可能
    3. 本人確認書類の画像またはICチップ情報 + 銀行等への照会
      • 身分証情報と銀行口座情報を照合
    4. 本人確認書類の画像またはICチップ情報 + 転送不要郵便の送付
      • 身分証を送信後、登録住所に郵便物を送って確認
    5. 公的個人認証サービス(マイナンバーカードの電子証明書)
      • マイナンバーカードの電子証明書を使った最も信頼性の高い方法

    eKYCのメリットとデメリット

    メリット

    • 時間短縮:数週間かかっていた手続きが最短即日で完了
    • コスト削減::書類の郵送費用や人件費を削減
    • ユーザーの利便性向上:いつでもどこでも申し込みが可能
    • 不正防止:なりすましアカウントによる不正利用を防止

    デメリット

    • デジタルデバイドの問題:スマートフォンの操作に不慣れな高齢者などには負担
    • 写真付き身分証が必要:顔写真付きの本人確認書類を持っていない人は利用できない
    • 撮影の難しさ:照明やピント調整がうまくいかず、認識エラーが発生することも
    • セキュリティリスク:AI技術の発展により、偽造や不正アクセスの手口も高度化

    デジタルアイデンティティの活用事例

    金融サービスでの活用

    eKYCを利用したことがある場面として、「銀行・証券口座」が最も多く、「クレジットカードや電子マネーの登録」、「QRコード決済の登録」と続いています。

    たとえば、スマートフォン決済サービスのPayPayでは、電話番号やQRコードを用いた簡単な認証プロセスにより、安全かつ迅速な決済を実現しています。また、銀行のオンラインバンキングサービスでは、口座情報を基にしたデジタルアイデンティティを使用し、金融取引を安全に行うための認証システムを提供しています。

    行政サービスでの活用

    デジタル庁が提供する「デジタル認証アプリ」は、マイナンバーカードを使った本人確認・認証や電子申請書類への署名機能を提供しており、行政手続きのデジタル化を推進しています。

    マイナンバーカードには電子証明書が格納されており、これを使うことで役所に行かなくても各種証明書の取得や行政手続きの申請がオンラインで完結できるようになっています。

    その他のサービス

    法的に本人確認が義務付けられているわけではないものの、顧客の安心・安全への配慮に基づき、自主的に本人確認が行われるケースもあります。代表例としては、プラットフォーム上でのユーザー間取引、SNSの会員登録、チケット購入における不正転売防止などが挙げられます。

    フリマアプリやチケット販売サイトなどでは、トラブル防止のためにeKYCによる本人確認を導入するケースが増えています。


    eKYCの主な方式の比較

    直面する課題と今後の展望

    セキュリティとプライバシーの両立

    2024年4月には、日本信用情報機構がAIを用いたディープフェイク技術で偽造された本人確認書類を見抜けず、16件の誤った情報開示を行う事件が発生しました。AI技術の発展により、本人確認書類の偽造やなりすましの手口も高度化しており、これに対抗する新しい技術開発が急務となっています。

    一方で、本人確認を厳格にしすぎると、利用者の利便性が損なわれたり、過剰な個人情報の収集につながるリスクもあります。デジタル庁のガイドラインでは、事業目的の遂行、公平性、プライバシー、ユーザビリティ及びアクセシビリティといった基本的な考え方を示しており、バランスの取れた本人確認の仕組みづくりが求められています。

    デジタルデバイドへの対応

    スマートフォンやパソコンの操作に不慣れな高齢者や、写真付きの身分証明書を持っていない人々にとって、eKYCのハードルは依然として高いままです。すべての人が安全かつ平等にデジタルサービスを利用できるよう、多様な本人確認手段の提供や、サポート体制の充実が必要です。

    新しい技術への期待

    現在、世界中で「デジタルアイデンティティウォレット」という新しい概念が注目されています。これは、ユーザーが自身のアイデンティティ情報をウォレット(デジタル財布)に保持し、必要なサービスへ自分で選択して提供できる仕組みです。

    従来は、GoogleアカウントやFacebookアカウントなど、特定の企業が提供するIDに依存していましたが、デジタルアイデンティティウォレットを使えば、ユーザー自身が自分の情報をコントロールできるようになります。必要最小限の情報だけを選んで提供できるため、プライバシー保護の観点からも期待されている技術です。

    私たちにできること:デジタルアイデンティティとの付き合い方

    強固なパスワード管理

    複数のサービスで同じパスワードを使い回すことは非常に危険です。パスワード管理アプリなどを活用して、サービスごとに異なる強固なパスワードを設定しましょう。

    多要素認証の有効化

    可能な限り、パスワードだけでなく、スマートフォンのSMS認証や生体認証など、複数の要素を組み合わせた認証方法を設定することをお勧めします。

    個人情報の適切な管理

    本人確認のために提供した個人情報がどのように使われ、どのように保管されるのかを確認する習慣をつけましょう。不要なサービスのアカウントは削除し、情報の拡散を最小限に抑えることも重要です。

    不審なメールやサイトへの警戒

    フィッシング詐欺は年々巧妙化しています。金融機関や行政機関を装ったメールに記載されたリンクを安易にクリックせず、公式サイトから直接アクセスする習慣をつけましょう。

    おわりに:デジタル社会の基盤としてのデジタルアイデンティティ

    デジタルアイデンティティは、単なる技術的な仕組みではありません。それは、私たちがオンラインで安全に活動し、信頼できる取引を行い、便利なサービスを享受するための社会インフラです。

    銀行口座の開設、行政手続き、ショッピング、SNSでのコミュニケーション -私たちの日常生活のあらゆる場面で、デジタルアイデンティティが活躍しています。社会におけるやりとりが非対面中心に変化していく中で、顔を直接確認できない従業員や顧客を「本人」だと確認し、必要なものを提供するために、デジタルアイデンティティの重要性が高まっています。

    同時に、偽造やなりすましといった脅威も進化しており、技術開発と法整備の両面での対応が求められています。私たち一人ひとりが、デジタルアイデンティティの重要性を理解し、適切に管理することが、より安全で便利なデジタル社会の実現につながるのです。


    参考文献

    1. デジタル庁(2025)「デジタル社会推進標準ガイドラインDS-511 行政手続等での本人確認におけるデジタルアイデンティティの取扱いに関するガイドライン(案)」 https://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/058ea13e-58e4-4e77-b18f-24833a65c7b1/3c596c7a/20250304_meeting_identification-guideline-revision_outline_02.pdf
    2. 野村総合研究所(2024)「デジタルアイデンティティ入門|DXに不可欠な重要概念を解説」 https://uni-id.nri.co.jp/blog/digital-identity
    3. TrustDock(2025)「eKYCとは?オンライン本人確認のメリットやよくある誤解、選定ポイント、事例、最新トレンド等を徹底解説!」 https://biz.trustdock.io/column/ekyc
    4. InFront Security(2024)「本人確認書類の偽造は簡単な時代に?eKYCの問題点と対策について」 https://infrontsecurity.net/blogs/column/ekyc