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  • 消費者から「表現者」へ。

    消費者から「表現者」へ。

    日経大のWebサイト作成授業が、全学生に
    “実践的ビジネススキル”を保証する理由

    普段、私たちがスマートフォンで何気なく眺めているWebサイトやブログ記事。あなたは、その情報をただ「消費する側」のままで学生生活を終えようとしていませんか?

    こんにちは、日本経済大学でデジタル領域の実学とビジネスの仕組みを学んでいる学生です。今回は、次期の履修登録で何を選ぶか迷っている日経大生に向けて、私が実際に受講して「圧倒的に実務で使える」と確信した『Webサイト作成の授業』を強くお勧めしたいと思います。

    受講前の私は、「デザインのきれいなホームページが作れるようになるのかな」程度の期待しか持っていませんでした。しかし、実際に体験して分かったのは、この授業が単なるプログラミングやデザインの基礎講座ではないということ。インターネットという巨大な市場において、自らの手で価値を生み出し、ビジネスを回すための「仕組み」と「ルール」を叩き込んでくれる、唯一無二の価値を持った授業だったのです。

    WordPress構築からアフィリエイトまで

    この授業の最大の魅力は、圧倒的な「現場感」にあります。まずは、世界のWebサイトのトップシェアを誇るシステム「WordPress」を用いた本格的なサイト構築を一から体験します。サーバーやドメインの仕組みを理解し、真っ白な状態から自分のサイトを立ち上げ、最初の自己紹介記事を執筆して世に公開した時の達成感は、ただのレポート課題では決して味わえないものでした。

    また、サイトを作って終わりではなく、そこに広告を掲載して収益を得る「アフィリエイト」の仕組みを実践的に学びます。

    そして何より驚いたのが、収益化と同時に「法律」を学べる点です。昨今社会問題にもなっているステルスマーケティング(ステマ)を防ぐための景品表示法や、読者に対するPRの告知義務など、ビジネスを安全に運営するための法律をしっかりと教えてもらえます。Webマーケティングの世界に飛び込む上で、この法務リスクを学生のうちに理解し、実践できることは、就職活動や将来の起業において他の学生と確実に差をつける強力な武器になります。

    【脱・一斉授業】三言語資料と動画アーカイブが実現する、絶対に置いていかれない学習環境

    「パソコンが苦手だから、授業についていけなかったらどうしよう…」と不安に思う人もいるかもしれません。よくあるPC演習の授業では、先生の操作をプロジェクターで見ながら全員で一斉になぞるため、一度つまずくと完全に置いていかれるという悲劇が起こりがちです。

    しかし、この授業は全く違います。完全に「脱・一斉授業」を実現しており、個人のペースに合わせて圧倒的なスピードで成長できる、あるいはじっくりと理解を深められる柔軟な学習環境が整っているのです。

    未経験からでも安心して飛び込める、この授業の「4つのサポートシステム」

    この授業が、IT初心者から上級者まで全学生に実践的スキルを「保証」できる理由は、以下の4つの強固なサポートシステムにあります。

    • 1. 疑問をその場で解消できる、教員の手厚いリアルタイムサポート操作に迷ったり、思いがけないエラーが出たりした時は、すぐに教員が駆けつけて個別にサポートしてくれます。つまずきをその日のうちに解消できるため、挫折感とは無縁です。
    • 2. 優秀な人は自走して先へ進める、日・英・中対応の詳細な講義資料配付される資料は手順が極めて詳細に書かれており、しかも日本語・英語・中国語の三言語に対応しています。留学生が安心して学べるのはもちろん、ITリテラシーが高く「どんどん先に行きたい」学生は、資料を読み解きながら自分のペースで自走し、より高度なカスタマイズに挑戦できます。
    • 3. 欠席や復習時の強い味方になる、講義動画のオンデマンド配信やむを得ず欠席してしまった場合や、「あの設定、どうやるんだっけ?」と後から振り返りたい時のために、講義動画のアーカイブが用意されています。これさえあれば、自宅からでも完璧な復習が可能です。
    • 4. 黙々と自分の作業に没入しつつも、気負わず周囲に質問できる教室の空気感それぞれが自分のペースで作業を進めているため、教室全体には「個人の没入」を尊重する空気が流れています。と同時に、隣の席の学生同士で「ここってどうやった?」と気軽に教え合える心理的安全性の高さも、この授業ならではの魅力です。

    デジタル化が加速する現代において、Webサイトの仕組みとビジネスのルールを知っていることは、あらゆる業界で求められる必須のポータブルスキルです。日経大という恵まれた環境にいながら、この実践的な授業を受けないのは本当に大きな損失だと思います。

    情報を「消費」するだけの日常から抜け出し、自らの手で価値を創り出す「表現者」への第一歩を、ぜひこの授業で踏み出してみてください。次の学期のシラバスで、真っ先にチェックすることをお勧めします!

  • 個人的に良かったと思う授業の紹介

    最初に

    こんにちは、犬好きです!

    今回私が紹介する個人的に良かった授業は、神野智久先生の中国語IAです。

    なぜこの授業をおすすめしたいのか?

    私がこの授業をおすすめする最大の理由は、「文字を書くのが苦手な私でも、授業に上手く適応して、無事に中国語を学ぶことができたから」です。

    実は、私は昔からノートなどに文字を書くのが大の苦手でした。そのため、大学に入ってこの中国語の授業を受けるにあたっても、最初は強い不安を感じていました。そこで、少しでも苦手をカバーしようと考え、事前に先生に相談して許可をいただき、パソコンを使って授業を受けるようになりました。

    しかし、実際に授業を2回ほど受けているうちに、予想外の変化が起きました。パソコンを使わずに、紙のプリントに直接文字を書いて提出する機会が増えていったのです。

    なぜ、文字を書くのが苦手な私が手書きの授業に適応できたのか。その理由は、授業で学ぶ中国語の文字が「簡体字(かんたいじ)」だったからです。簡体字とは、私たちが普段使っている漢字を大幅に簡略化した文字のことです。日本の漢字に比べて圧倒的に画数が少なく、シンプルで書きやすいため、文字を書くのが苦手な自分でも、周りの学生のペースについていくことができました。

    毎時間の課題チェックを重ねるうちに、あれほど持っていた手書きへの苦手意識も少しずつ薄れていきました。自分に合った形で授業に適応し、最終的にしっかり中国語を学び、単位を取得できたときの達成感は、大学生活の中でも大きな自信に繋がっています。私と同じように「文字を書くのが苦手だから、語学の授業はハードルが高いな……」と悩んでいる人にこそ、安心しておすすめしたい授業です。

    授業で学べる具体的な内容とスキル


    この授業では、白水社の『最新 2訂版 中国語はじめの一歩』というテキストを使い、基礎の基礎からじっくり学びます。全16回のシラバスの流れは以下のようになっています。

    授業の流れ

    • 第1回: オリエンテーション(※超重要!)
    • 第2回〜第4回: 第1課(人称代名詞、“是”の文、まとめ)
    • 第5回〜第9回: 第2課(指示代名詞、疑問詞疑問文、“的”の用法、副詞、まとめ)
    • 第10回〜第13回: 第3課(動詞の文、所有を表す“有”、省略疑問の“呢”、まとめ)
    • 第14回〜第15回: 総まとめ(語彙・文法、リスニング)
    • 第16回: 定期試験

    教科書の表紙

    この授業で身につく3つのスキル

    • 基礎的な日常会話力: 人称代名詞や「〜は〜です」を表す“是”の文など、中国語の基本骨格がしっかり身につきます。
    • 正しい美しい発音: 1学期に3回、先生による丁寧な「発音チェック」があります。中国語で最も重要と言われる「ピンイン」や「声調(アクセント)」を正しくマスターできます。
    • ブレない学習習慣: 毎回の授業で課題のチェックと提出があるため、自然と復習する習慣が身につき、試験前に慌てることがなくなります。

    楽しく学べる授業の雰囲気とメリハリ

    「中国語って難しいのでは?」と思うかもしれませんが、先生が「内容自体は割と簡単だと思うので、安心してきてください」と仰っているように内容自体はとてもシンプルで簡単です。

    ただし、円滑なクラス運営のために「3つのルール」が徹底されており、ここには心地よい緊張感があります。

    受講にあたっての必須ルール

    • 無遅刻・無欠席・無早退の徹底
    • テキスト(『最新 2訂版 中国語はじめの一歩』)の持参
    • 初回・第2回授業への絶対出席(※3回目以降の飛び入り参加は原則不可)

    一見厳しく思えるかもしれませんが、このルールさえ守れば間違いなく単位を取ることができます。

    評価方法について

    評価方法は「課題提出:30%」「定期試験:70%」です。

    毎回の授業にしっかり出席し、出された課題をコツコツ提出していれば、定期試験も決して恐れる必要はありません。

    最後に

    文字を書くのが苦手なあなたも、新しい自分に出会うために、ぜひこの中国語の授業を履修してみてください。皆さんの挑戦を応援しています!

    リンク

    日本経済大学 ホームページ

  • おすすめ授業

    私がおすすめする授業「キャリアデザイン」

    ・おすすめする授業

    日経大の授業の中で、私がおすすめする授業は「キャリアデザイン」です。

    キャリアデザインは、自分の将来や働き方について深く考える授業です。

    この授業では、

    • 自分の興味や得意なこと
    • 自分の価値観
    • 将来の仕事や人生設計

    について考え、それを将来にどのように活かすかを学びます。

    また、就職活動に必要な考え方やコミュニケーション能力についても学ぶことができます。

    ・最初に感じていたこと

    私は最初、この授業は就職活動をするためだけの授業だと思っていました。

    しかし、実際に授業を受けてみると、単に仕事を探すためだけではなく、

    • 「自分はどのような人間なのか」
    • 「将来どのような生活をしたいのか」

    を考えることができる、とても大切な授業だと感じました。

    ・授業の中で学んだこと

    授業の中では、

    • 「どのような仕事が好きですか」
    • 「最近新しく興味を持ったことはありますか」
    • 「自分の長所と短所は何ですか」

    など、さまざまな質問をされます。

    最初は自分のことをうまく説明できませんでした。

    しかし、何度も考えて答えることで、自分自身について以前より深く理解できるようになりました。

    また、自分の考え方や価値観についても、前よりよく分かるようになったと思います。

    ・グループワークや発表について

    この授業では、グループワークや発表をする機会もあります。

    最初は人前で話すことが苦手でしたが、授業を通して少しずつ自信を持って話せるようになりました。

    さらに、他の学生の考えを聞くことで、

    • 自分にはなかった新しい考え方
    • 将来についてのさまざまな意見

    を知ることができ、とても勉強になります。

    ・この授業をおすすめする理由

    私はこの授業を通して、自分自身を理解することの大切さを学びました。

    そして、そのことは就職活動だけではなく、これからの人生にも役立つと思います。

    将来どのような仕事をするかを決めるためには、まず自分の考えや価値観を理解する必要があります。

    キャリアデザインは、そのための大切なきっかけを与えてくれる授業です。

    ・まとめ

    このような理由から、私は日経大の授業の中で「キャリアデザイン」をおすすめします。

    特に、

    • 将来について悩んでいる人
    • やりたいことがまだ見つかっていない人
    • 自分自身についてもっと知りたい人

    私にとって、とても役に立つ授業だと思います。

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  • 【自己紹介】eスポーツに没頭する大学3年生のライフスタイル

    【自己紹介】eスポーツに没頭する大学3年生のライフスタイル

    はじめまして!都内の大学でデジタルビジネスやテクノロジー領域について学んでいる、大学3年生です。

    このブログでは、僕が日々夢中になっている「ゲームやeスポーツの戦略分析」「コンテンツへの没入」、そしてそこから得た「論理的思考を日常に活かす方法」について発信していきたいと思っています。

    今回は最初の投稿として、僕がどんな人間なのか、趣味やこだわりのライフスタイルを交えて自己紹介をさせていただきます!

    趣味は「コンテンツの消費」

    僕の主な息抜きは、ゲーム、読書、動画視聴といったコンテンツを体験することです。しかし、ただなんとなく眺めるのではなく、その作品の背景にあるルールや戦略を深掘りしていくことに大きな喜びを感じます。

    最近、特に熱中しているジャンルは以下の通りです。

    • ゲーム: 『Teamfight Tactics(TFT)』や『VALORANT』などの、高い戦略性と運が求められるゲームを好んでプレイしています。
    • 読書: 最近は壮大な世界観に浸れるスペースオペラ(SF小説)を好んでよく読みます。
    • 動画視聴: 『League of Legends(LoL)』の競技シーンやストリーマーの配信を熱心に追っています。

    特にLoLに関しては、直近で開催されているコミュニティ大会(LTK Season: Pandemonium)の配信を、特定の選手(Camellia Crown core所属のADC・龍巻ちせ選手)の視点を中心に通算80時間以上も視聴して応援しています。努力を重ねてチームをキャリーする存在へと成長していく姿をリアルタイムで追うのは、eスポーツ観戦の最高の醍醐味です。

    感情と論理を切り替える
    「マクロな観戦スタイル」

    僕のeスポーツ観戦やゲームとの向き合い方には、少し特徴的な部分があります。それは、「ミクロ(個人技)」と「マクロ(大局的な戦術)」で視点を明確に切り替えている点です。

    相手を圧倒するスキルショットやダメージトレードといった「ミクロ」のスーパープレイに対しては、純粋に驚き、興奮して感情的に楽しんでいます。

    一方で、マップ全体の動き、オブジェクトの判断、集団戦での位置取りといった「マクロ」の領域になると、一転して分析的な視点になります。 「なぜここで負けてしまったのか?」「自分ならどう動くか?」を俯瞰して考え、試合後のコーチ陣によるフィードバックを聞いて「答え合わせ」をする瞬間が、何よりも知的な刺激に満ちていて楽しいのです。

    こうした「新しい情報をインプット、実践・評価・改善、情報のアップデート」というプロセスは、ゲームの枠を超えて、大学での学習や日常の様々な活動における論理的思考力として非常に役立っています。

    究極のインプットを支える【コックピット】

    長時間の分析や読書、動画視聴を高いクオリティで維持するために、自室の環境構築には並々ならぬこだわりを持っています。集中力を途切れさせず、自分の世界に完全に没頭するための空間づくりを徹底しています。

    • 光と空気のコントロール: 部屋の照明は常夜灯のみの薄暗い空間。カーテンは完全に閉め切りつつ、換気のために窓だけを開けて常に新鮮な空気を取り入れる。
    • 動線の最適化: トイレ以外で立ち上がる必要がないよう、手の届く範囲に水や軽食、空調・照明のリモコン、予備のバッテリーなど必要なインフラをすべて集約。
    • 無限稼働システム: PC、スマートフォン、イヤホンをそれぞれ「2台ずつ」用意。片方を使っている間にもう片方を常に充電しておくことで、デバイスのバッテリー切れによる中断を完全に排除。
    • 快適性の追求: クッションを適切に配置し、座っていても寝そべっていても、常に身体に負担がかからずリラックスできる姿勢を維持。

    何にも邪魔されず、自分の好きなものに100%の熱量で向き合うためのこの環境が、僕の思考力とインプットの質を支えています。

    これからこのブログで発信していくこと

    自分の好きな領域を徹底的に掘り下げ、得られた知見を論理的に整理して日常のスキルアップに還元していくこと。それが僕の生き方であり、強みだと思っています。

    今後は、プレイしているゲームのメタ(流行)分析や確率の考察、日々のモノづくりに関すること、あるいはこの究極の没入環境をさらにアップデートしていくプロセスなどを、独自の視点で記事にまとめていく予定です。

    もし、戦略ゲームやeスポーツ、あるいは「物事を深く探求すること」が好きな方がいれば、ぜひこれからの記事もチェックしていただけると嬉しいです!

    競技シーンの熱気やゲームの奥深さに興味が湧いた方は、ぜひ公式情報も覗いてみてください。 League of Legends 公式サイトはこちら

    これからどうぞよろしくお願いします!

  • Brand Storytelling: Why Do Companies Tell a Story?

    ブランドストーリーテリング: 企業はなぜストーリーを語るのか?

    In modern marketing, the term “Storytelling” has moved beyond being a mere buzzword to becoming a core strategy for brand building. Why is it considered more important to tell a “story” than to simply explain the superiority of features or price? This article comprehensively explains the definition of brand storytelling, its psychological background, and the power of this method through successful case studies. 

    現代のマーケティングにおいて、「ストーリーテリング(Storytelling)」という言葉は単なるバズワードを超え、ブランド構築の核心的な戦略として位置づけられています。なぜ、機能や価格の優位性を説くこと以上に、「物語」を語ることが重要視されるのでしょうか。本稿では、ブランドストーリーテリングの定義、その心理学的背景、そして成功事例を通じて、この手法が持つ力を包括的に解説します。

    1. Introduction: The Power of Stories イントロダクション:物語の力

    Since ancient times, humans have shared information and deepened community bonds by telling stories around campfires. Stories are not merely entertainment; they are cognitive frameworks for understanding a complex world. In the context of marketing, consumers respond strongly not to inorganic “data,” but to “stories” with context.

    In a modern society overflowing with information, a simple list of product specifications does not remain in the memory of consumers. However, stories about “why the product was born” or “what difficulties were overcome” create an emotional connection and have the power to foster brand attachment (loyalty).

    人類は太古の昔から、焚き火を囲んで物語を語り合うことで情報を共有し、コミュニティの絆を深めてきました。物語は単なる娯楽ではなく、複雑な世界を理解するための認知的枠組みです。マーケティングの文脈においても、消費者は無機質な「データ」ではなく、文脈のある「物語」に強く反応します。

    情報過多の現代社会において、単なる製品スペックの羅列は消費者の記憶に残りません。しかし、「なぜその製品が生まれたのか」「どのような困難を乗り越えたのか」という物語は、感情的なつながりを生み出し、ブランドへの愛着(ロイヤルティ)を醸成する力を持っています。

    2. What is Brand Storytelling? ブランドストーリーテリングとは何か

    Brand storytelling can be defined as “a communication method that conveys a brand’s values, mission, and reason for existence in an emotionally moving narrative format.”

    This does not simply refer to airing touching short dramas in commercials. It means Bdeploying a consistent narrative across all touchpoints, including the founder’s thoughts, the behind-the-scenes of product development, the changes customers have experienced through the product, and the role the brand intends to play in society.

    While traditional marketing focused on “What” to sell, storytelling focuses on “Why” the brand exists and what role it plays in the customer’s life.

    ブランドストーリーテリングとは、「ブランドの価値観、使命(ミッション)、存在意義を、感情を揺さぶる物語形式で伝えるコミュニケーション手法」と定義できます。

    これは単にCMで感動的なショートドラマを流すことだけを指すのではありません。創業者の想い、製品開発の裏側、顧客が製品を通じて体験した変化、そしてブランドが社会に対して果たそうとしている役割など、あらゆるタッチポイント(顧客接点)において一貫したナラティブ(語り口)を展開することを意味します。

    従来のマーケティングが「何を(What)」売るかに焦点を当てていたのに対し、ストーリーテリングは「なぜ(Why)」存在するのか、そして顧客の人生においてそのブランドがどのような役割を果たすのかに焦点を当てます。

    3. Why Companies Emphasize Storytelling

    There are three main factors behind why companies emphasize this method.

    Commoditization of Information and Difficulty of Differentiation

    With the advancement of technology, functional differentiation of products has become increasingly difficult. Every smartphone has high image quality, and every detergent removes stains. When differentiation by function reaches its limit, the only unique differentiation factor becomes the “brand’s inherent story.”

    Consumer Avoidance of Advertising

    Due to the flood of digital advertising, consumers have become defensive against “selling.” However, stories are accepted not as “selling” but as “content.” People skip ads, but they voluntarily listen to interesting stories.

    Emphasis on Emotional Value

    Especially among Millennials and Gen Z, “empathy” and “ethics” are becoming important in consumption behavior. When a company’s vision or stance on social contribution is told as a story, consumers come to view purchasing that brand as “part of their identity.”

    なぜ企業はストーリーテリングを重視するのか

    企業がこの手法を重視する背景には、大きく分けて3つの要因があります。

    情報のコモディティ化と差別化の困難さ

    技術の進歩により、製品の機能的差別化はますます困難になっています。どのスマートフォンも高画質であり、どの洗剤も汚れが落ちます。機能での差別化が限界を迎えたとき、唯一無二の差別化要因となるのが「ブランド固有の物語」です。

    消費者の広告回避行動

    デジタル広告の氾濫により、消費者は「売り込み」に対して防衛的になっています。しかし、物語は「売り込み」としてではなく「コンテンツ」として受容されます。人々は広告をスキップしますが、面白い物語には自ら耳を傾けます。

    感情的価値の重視

    ミレニアル世代やZ世代を中心に、消費行動において「共感」や「倫理観(エシカル)」が重視されるようになっています。企業のビジョンや社会貢献への姿勢が物語として語られることで、消費者はそのブランドを購入することを「自分のアイデンティティの一部」として捉えるようになります。

    4. The Effects of Brand Storytelling (Psychological Basis)ブランドストーリーテリングの効果(心理学的根拠)

    The effects of storytelling are supported not only by empirical rules but also by psychology and neuroscience.

    Memory Retention Rate

    According to research by cognitive psychologist Jerome Bruner, facts are 22 times more likely to be remembered when presented as part of a story than when presented in isolation. Because stories activate multiple regions of the brain (not just the language center, but also areas governing senses and movement), they leave a deep impression.

    ストーリーテリングの効果は、単なる経験則ではなく、心理学や脳科学の観点からも裏付けられています。

    記憶の定着率

    認知心理学者のジェローム・ブルーナー(Jerome Bruner)の研究によると、事実は単独で提示されるよりも、物語の一部として提示された場合の方が、記憶に定着する確率は22倍高くなるとされています。物語は脳の複数の領域(言語野だけでなく、感覚や運動を司る領域)を活性化させるため、深い印象を残すのです。

    Figure 1: Storytelling Marketing Statistics
    Source: Higo Creative – Storytelling Marketing Statistics
    Information presented as a story is overwhelmingly more memorable than a mere list of facts and creates an emotional connection with consumers.

    Secretion of the Empathy Hormone “Oxytocin”

    According to research by neuroeconomist Paul Zak, when humans are exposed to moving stories, the neurotransmitter “oxytocin” is secreted in the brain. Oxytocin works to increase trust and empathy, and when it is secreted, people become favorable toward the subject and are more likely to take cooperative actions (such as purchasing or donating).

    The Science of StorytellingFigure 2: The Science of Storytelling (Infographic)
    Source: Smart Insights – The Science of Storytelling
    Data showing the impact of storytelling on the brain and its effectiveness in marketing.

    5. Success Stories 成功事例の紹介

    Let’s look at examples of companies practicing excellent brand storytelling.

    Apple: “Rebellion Against the Status Quo”

    Apple has not talked about product specs (memory capacity or CPU speed) but has always told stories of “creativity” and “breaking the status quo.” The famous “1984” commercial and the “Think Different” campaign provided customers with a story that using Apple products is not just using a tool, but becoming one of the innovators.

    Airbnb: “Belong Anywhere”

    Airbnb’s brand message is “Belong Anywhere.” They emphasize not the cheapness of accommodation, but the interaction between hosts and guests and the story of “living like a local” while traveling. By having customers share their own travel stories as User Generated Content (UGC), they are forming a powerful community.

    Nike: “There is an Athlete in Everyone”

    Nike’s “Just Do It” is not just a slogan, but a story of the “Hero’s Journey” where everyone challenges their limits and overcomes them. Their advertisements often depict unknown athletes grabbing success after much effort, positioning the customer themselves as the protagonist of that story.

    優れたブランドストーリーテリングを実践している企業の事例を見てみましょう。

    Apple:「現状維持への反逆」

    Appleは製品のスペック(メモリ容量やCPU速度)を語るのではなく、常に「創造性」や「現状打破」という物語を語ってきました。有名な「1984」のCMや「Think Different」キャンペーンは、Apple製品を使うことが、単なる道具を使うことではなく、革新者の一員になることだという物語を顧客に提供しました。

    Airbnb:「どこにいても、そこが自分の居場所」

    Airbnbのブランドメッセージは「Belong Anywhere(どこにいても、居場所がある)」です。彼らは宿泊施設の安さではなく、ホストとゲストの交流や、旅先で「暮らすように旅する」体験の物語を強調します。ユーザー生成コンテンツ(UGC)として顧客自身の旅の物語を共有させることで、強力なコミュニティを形成しています。

    Nike:「誰の中にもアスリートがいる」

    Nikeの「Just Do It」は、単なるスローガンではなく、すべての人が自分の限界に挑戦し、それを乗り越えるという「ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)」の物語です。彼らの広告はしばしば、無名のアスリートが努力の末に成功を掴む姿を描き、顧客自身をその物語の主人公として位置づけます。

    6. How to Practice Brand Storytellingブランドストーリーテリングの実践方法

    To practice effective storytelling, the following frameworks are useful.

    Simon Sinek’s “Golden Circle”

    The “Golden Circle” theory proposed by marketing consultant Simon Sinek strikes at the heart of storytelling. Many companies start speaking from “What” (what they sell), but great leaders and brands start speaking from “Why” (why they do it).

    効果的なストーリーテリングを実践するためには、以下のフレームワークが有用です。

    サイモン・シネックの「ゴールデンサークル」

    マーケティングコンサルタントのサイモン・シネックが提唱した「ゴールデンサークル」理論は、ストーリーテリングの核心を突いています。多くの企業は「What(何を売っているか)」から話し始めますが、優れたリーダーやブランドは「Why(なぜそれをしているか)」から語り始めます。

    The theory of Golden Circle model

    Figure 3: Golden Circle Model (Proposed by Simon Sinek)
    Source: Smart Insights – Golden Circle Model
    Communicating from the inside “Why” to the outside is the key to motivating people to act.

    • Why (Belief): We believe we can change the world.
    • How (Method): To do that, we make products that are beautiful and easy to use.
    • What (Product): That is this computer.

    Make the Customer the Hero

    A common mistake is for the brand itself to behave as the “hero.” The protagonist of the story is strictly the “customer,” and the brand should be the “mentor” or “magical tool” that helps in that journey. In Star Wars terms, the customer is Luke Skywalker, and the brand plays the role of Yoda.

    • Why(信念): 私たちは、世界を変えられると信じている。
    • How(方法): そのために、美しく使いやすい製品を作る。
    • What(製品): それが、このコンピュータだ。

    顧客を主人公(ヒーロー)にする

    よくある間違いは、ブランド自身が「ヒーロー」として振る舞ってしまうことです。物語の主人公はあくまで「顧客」であり、ブランドはその旅を助ける「賢者(メンター)」や「魔法の道具」であるべきです。スター・ウォーズで言えば、顧客がルーク・スカイウォーカーであり、ブランドはヨーダの役割を果たすのです。

    7. Analysis: The Future of Storytelling in the Digital Age考察:デジタル時代におけるストーリーテリングの未来

    The evolution of digital technology is changing the form of storytelling. Instead of one-way narration, “participatory” storytelling through social media has become mainstream.

    Also, with the rise of generative AI, mass production of content has become possible. However, precisely because of this, the value of “Authenticity” is rising. Rather than perfect sentences generated by AI, stories based on truth, even if clumsy but human, will be sought after. Companies are questioned more than ever about their integrity to maintain transparency and continue telling stories without lies.

    In the future, immersive storytelling utilizing VR (Virtual Reality) and AR (Augmented Reality) will also develop, and it is thought that customers will become subjects who “experience” stories rather than just “listening” to them.

    デジタル技術の進化は、ストーリーテリングの形態を変えつつあります。一方的な語りかけではなく、ソーシャルメディアを通じた「参加型」のストーリーテリングが主流となっています。

    また、生成AIの台頭により、コンテンツの大量生産が可能になりました。しかし、だからこそ「真正性(Authenticity)」の価値が高まっています。AIが生成した完璧な文章よりも、不格好でも人間味のある、真実に基づいた物語が求められるようになるでしょう。企業は、透明性を保ち、嘘のない物語を語り続ける誠実さがこれまで以上に問われます。

    今後はVR(仮想現実)やAR(拡張現実)を活用した、没入型(イマーシブ)のストーリーテリングも発展し、顧客は物語を「聞く」だけでなく「体験する」主体となっていくと考えられます。

    8. Conclusion まとめ

    Brand storytelling is a powerful method for providing customers with emotional value beyond functional value. Humans instinctively seek stories and understand the world through stories.

    By starting with “Why,” positioning the customer as the protagonist, and weaving a consistent and authentic story, a brand can secure a special place in the customer’s heart. In the rapidly changing modern world, the key to building a strong brand that does not fade can be said to lie exactly in this “power to tell stories.”

    ブランドストーリーテリングは、機能的価値を超えた感情的価値を顧客に提供するための強力な手法です。人間は本能的に物語を求め、物語を通じて世界を理解します。

    「Why」から始め、顧客を主人公に据え、一貫性のある真正な物語を紡ぐことで、ブランドは顧客の心の中に特別な場所を確保することができます。変化の激しい現代において、色褪せない強いブランドを作る鍵は、まさにこの「物語る力」にあると言えるでしょう。

    9. References 参考文献

    1. Sinek, S. (2009). Start with Why: How Great Leaders Inspire Everyone to Take Action. Penguin Group.
    2. Bruner, J. (1991). “The Narrative Construction of Reality”. Critical Inquiry, 18(1), 1-21. University of Chicago Press.
    3. Zak, P. J. (2014). “Why Your Brain Loves Good Storytelling”. Harvard Business Review.
    4. Miller, D. (2017). Building a StoryBrand: Clarify Your Message So Customers Will Listen. HarperCollins Leadership.
  • 生成AI(Generative AI):AIが文章や画像を作る仕組みとは?

    「AIが小説を書く」「AIが絵を描く」――最近よく聞く話ですよね。でも、AIはどうやって何もないところから新しいものを作り出すのでしょうか?この記事では、話題の「生成AI」について、初心者の方にもわかりやすく解説します。

    生成AIって何?

    生成AI(Generative AI) とは、文章、画像、音声、動画など、新しいコンテンツを自動で作り出すAI技術のことです。「ジェネレーティブAI」とも呼ばれます。

    例えば、「猫の絵を描いて」とお願いすると、AIがゼロから猫の絵を描いてくれる。「企画書の下書きを作って」と頼むと、AIが文章を考えて書いてくれる。こんなことができるのが生成AIです。

    従来のAIとどう違う?

    今までのAIは、主に**「判断する」「分類する」** ことが得意でした。

    • 写真を見て「これは猫だ」と判断する
    • メールを見て「これは迷惑メールだ」と分類する
    • データを分析して「この商品が売れそうだ」と予測する

    一方、生成AIは**「作る」「創造する」** ことが得意です。人間のように新しいものを生み出せる点が、大きな違いなのです。

    なぜ今、こんなに注目されているの?

    市場規模が爆発的に成長

    総務省のデータによると、世界の生成AI市場は驚くべきスピードで成長しています。

    • 2023年:205億ドル(約3兆円)
    • 2030年:3,561億ドル(約53兆円)

    たった7年で約17倍に成長すると予測されているんです。


    出典:総務省「令和7年版 情報通信白書」

    ChatGPTの登場で誰でも使えるように

    2022年11月に登場したChatGPTが、すべてを変えました。それまでAIを使うには専門知識が必要でしたが、ChatGPTは普通の会話でAIを使えるようにしました。

    「今日のランチのアイデアを3つ教えて」と話しかけるだけで、AIが答えてくれる。この手軽さが、生成AIを一気に身近な存在にしたのです。

    生成AIの仕組み:どうやって文章を作るの?

    人間の脳を真似た技術

    生成AIはニューラルネットワークという、人間の脳の仕組みを真似た技術で動いています。人間の脳には神経細胞がたくさんあって、それがつながって情報を処理していますよね。AIも同じように、たくさんの「人工神経細胞」をつなげて学習します。

    「次の言葉」を予測する天才

    ChatGPTなどの生成AIは、実は**「次に来る言葉を予測する」** ことを繰り返しているだけなんです。

    例えば、「今日の天気は」と入力されたら、過去に学習した膨大なデータから「晴れです」「曇りです」など、続きそうな言葉を選んで答えます。

    この「次を予測する」という単純な作業を、何度も何度も繰り返すことで、自然な文章が完成するのです。まるで人間が書いたような文章に見えますが、実は確率的に「次に来そうな言葉」をつなげているだけなんですね。

    生成AIで何ができる?

    生成AIは、今いろいろな場面で使われています。

    1. 文章を書く

    • メールや報告書の下書き
    • 商品説明やキャッチコピー
    • 長い文章の要約
    • 日本語を英語に翻訳

    2. 画像を作る

    • イラストやロゴのデザイン
    • 広告用のビジュアル
    • 商品のパッケージデザイン案

    3. プログラミングを手伝う

    • プログラムコードの自動生成
    • エラーの修正方法を提案
    • 難しいコードの説明

    4. カスタマーサポート

    • チャットボットでの自動返信
    • よくある質問への回答
    • お客様の声の分析

    企業の活用事例

    実際の企業では、こんな使い方をしています。

    伊藤園は、生成AIで作った架空のモデルをテレビCMに起用しました。撮影費用を抑えながら、自由にイメージを作れるメリットがあります。

    メルカリは、商品の写真をアップロードするだけで、魅力的な商品説明文をAIが自動で作ってくれる機能を導入しました。

    日清食品グループでは、社内向けの生成AIツール「NISSIN AI-chat」を導入し、

    営業・マーケティング部門を中心に、コピー案や企画アイデアのたたき台づくりなどに活用しています。

    その結果、全社では年間約3万時間以上の作業工数が削減されたと報告されています。

    (一部の事例では、従来は数日かかっていた企画・制作プロセスが、数時間程度まで短縮されたケースも紹介されています。)

    注意すべきポイント

    便利な生成AIですが、使う時に気をつけることもあります。

    1. 間違った情報を作ることがある

    生成AIは、時々もっともらしい「嘘」を作ってしまいます。大事な情報は、必ず人間が確認することが必要です。

    2. 会社の秘密を入れない

    生成AIに入力した情報は、外部に漏れる可能性があります。会社の機密情報や個人情報は入力しないようにしましょう。

    3. 電力をたくさん使う

    大規模な生成AIは、動作させるのに多くの電力を必要とします。
    とくに、ChatGPTのような大規模モデルを学習させる段階では、数百〜数千MWh規模の電力が使われると推定されており、一般家庭の多くの世帯が1年間に消費する電力量に相当するとも言われています。
    さらに、サーバーを冷却するための空調設備にも追加のエネルギーが必要です。

    そのため、企業が生成AIを導入する際には、こうした環境負荷も踏まえ、必要以上に大きなモデルを使わない、省エネ性の高いサービスを選ぶ、再生可能エネルギーで運用されているデータセンターを利用するなどの配慮が重要になります。

    これからの生成AI

    今後、生成AIはさらに進化していきます。

    専門家の予測では、2028年までに、私たちがAIと会話する方法の3分の1は、自分で考えて行動する「AIエージェント」を通じて行われるようになるそうです。「この資料を作っておいて」と頼むと、AIが自動で調べて、まとめて、資料を完成させてくれる時代が来るかもしれません。

    また、医療、法律、製造業など、それぞれの専門分野に特化したAIが増えていくと予測されています。

    まとめ:AIと一緒に働く時代へ

    生成AIは、私たちの仕事や生活を大きく変えようとしています。でも、怖がる必要はありません。AIは人間の代わりではなく、人間の能力を高めてくれるパートナーなのです。

    面倒な作業はAIに任せて、人間はもっと創造的な仕事に集中できる。そんな未来が、もうすぐそこまで来ています。

    大切なのは、AIの特性を理解して、うまく付き合っていくこと。これからの時代、「AIとどう協力するか」を考えることが、ビジネスでも日常生活でも重要になっていくでしょう。


    参考文献

    1. 総務省(2025)「令和7年版 情報通信白書 第9節 AIの動向」
      https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r07/html/nd219100.html
    2. Gartner Japan「生成AIとは?仕組みや活用例、利用する上での注意点を紹介」
      https://www.gartner.co.jp/ja/topics/generative-ai

  • 日本経済大学

    https://shibuya.jue.ac.jp/wp-content/uploads/sites/5/2025/07/nikkeidai_maria.jpg

    ・日経大の授業の中で、私がお勧めする授業

    私がお勧めするのは 「キャリアデザイン 」 です。

    なぜこの授業をおすすめするのか?

    この授業をおすすめする主なポイントは以下の3点です。

    • 自分を深く知ること:日常の気づきや学びを通じて、自分の強みや価値観を明確にしていくことができます。

    • 社会とキャリアの理解:社会の仕組みや多様な働き方について学び、自分に合ったキャリアを具体的に描く力を養います。

    • ワークショップ:自分の考えを整理するだけでなく、他者の意見に触れ、新しい視点を得る機会があります。

    ・学べる内容、役立つスキル


    実際に「キャリアデザイン I」を受講したことで、自身の将来について深く考えるきっかけになりました。
    これまでは漠然と考えていた将来像が、ワークショップを通じて自分の強みや価値観を整理できたことで、何を大切にして生きたいのかが少しずつ明確になってきました。
    学べる内容、役立つスキル
    授業では8つのスキルを学び、わたしが社会に出てから役立つと感じたスキルは以下の通りです。


    • セルフマネジメント力:環境が変化しても自分をコントロールし対応ができるスキル。環境に対応できる力


    • 経験から学ぶ力:失敗した時に、その失敗から何かを学び、そのことを最大限生かそうとするスキル。リスク(トラブル)をチャンスに変える力


    • 論理的思考力(ロジカルシンキング):相手が納得してもらえるようにわかりやすく説明ができるスキル。論理的に説明する力。(PREP法)

    このように「キャリアデザインⅠ」は、自分の将来を見つめ直すだけでなく、日常生活にも前向きな変化をもたらしてくれる授業です。社会に出る前に、自分の考え方を整理し、変化に対応できる力を身につけたい人にとって、とても意味のある学びになると思います。

    詳細な授業内容や評価方法については、こちらの[シラバス]を

    ご確認ください。

    https://jue.tsuzuki.ac.jp/public/web/Syllabus/WebSyllabusSansho/UI/WSL_SyllabusSansho.aspx?P1=1KG010502&P2=2025&P3=20250401

    ・「キャリアデザインⅠ」を受けてみて

    実際に「キャリアデザインⅠ」を受けてみて、自分の将来について深く考えるきっかけになりました。これまで将来のことを漠然と考えていましたが、ワークショップを通して自分の強みや価値観を整理でき、何を大切にして生きたいのかが少しずつ見えてきました。また、授業では変化に対応するためのスキルも学び、特にセルフマネジメントや経験から学ぶ力の大切さを実感しました。その学びをきっかけに、日常生活でも新しいことに挑戦してみようという意欲が生まれました。以前よりも前向きに行動できるようになり、考え方や価値観にも良い変化があったと思います。

    https://share.google/images/E2lT3HDdpbqocuP9F

  • 自己紹介

    自己紹介

    ① 名前と出身

    はじめまして。私はアクリティと申します。ネパールの出身で、日本に来てから二年ほどになります。現在は日本の大学に通っています。日本での生活はとても特別で、私にとって大切な経験になっています。最初は新しい国での生活に慣れるのが大変でしたが、少しずつ順応できるようになりました。

    • 名前:アクリティ
    •  - 出身:ネパール
    •  - 来日して2年
    •  - 現在:日本の大学に在学中
    •  - 日本での生活は特別で大切な経験
    • 日本語の勉強

    ② 日本語の勉強

    日本で一番大きな挑戦は、日本語の勉強です。日本語は母国語と大きく違うので、最初は簡単な会話さえ難しく感じました。しかし、勉強を続けてきて、今はN3レベルです。授業だけでなく、友達との会話やアルバイト、日本の映画やドラマを見ることで練習しています。将来はもっと自然に日本語を使えるようになりたいです。

    ③ 趣味

    勉強以外では、いくつかの趣味があります。特に映画を見ることが好きです。感動的なストーリーや考えさせられる映画が好きで、観るたびに新しい発見があります。最近は日本の映画やドラマも観ていて、日本語の勉強や日本文化の理解に役立っています。また、音楽を聴いたり、友達と話したり、新しい文化を学ぶことも楽しんでいます。

    ④ 日本での経験

    日本に住むことで、ネパールとは異なる伝統や習慣をたくさん体験することができました。例えば、四季の行事や食文化はとても興味深く、それぞれの季節に特別な雰囲気があります。友達と一緒に祭りやイベントに参加することで、日本文化をより深く理解でき、生活にもなじむことができました。

    ⑤ 将来の夢

    将来は、国際的な環境で働きたいと思っています。日本での経験、英語、そして日本語を活かして、さまざまな国の人々と交流し、自分の国と世界をつなげる役割を果たしたいです。これからも勉強を続け、語学力を高めながら、日本での大学生活を大切にしていきたいと思います。

  • 保護中: 日本経済大学のおすすめ授業紹介:「簿記・会計基礎」~実務に役立つ知識とスキルを身につける~

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  •  日本経済大学の良かった授業

    1.おすすめの授業

    「知的財産管理」 

    「デザイン思考とイノベーション」

     私がおすすめしたい授業は「知的財産管理」と「デザイン思考とイノベーション」である。

     どちらも一見すると専門的で難しそうに感じるかもしれないが、実際に受講してみると社会に直結する学びが多く、学生生活や将来に役立つ内容ばかりだった。

    学生シラバス

    デザイン思考とイノベーション

    https://jue.tsuzuki.ac.jp/Gakusei/web/Syllabus/WebSyllabusSansho/UI/WSL_SyllabusSansho.aspx?P1=1KG027801&P2=2025&P3=20250401

    知的財産管理

    https://jue.tsuzuki.ac.jp/Gakusei/web/Syllabus/WebSyllabusSansho/UI/WSL_SyllabusSansho.aspx?P1=1KG030901&P2=2025&P3=20250401

    対象学年

    経営学科3〜4年

    2.勧めたい理由

     この二つの授業をおすすめする理由は、「新しい価値を生み出す能力」と「その価値を守る力」をバランスよく学べるからだ。

     で思考とイノベーションでは、人間中心の発想から課題解決の方法を学び、アイデアを生み出す力が鍛えられる。

     一方で、知的財産管理では特許や著作権、商標などの知識を身につけ、周りの人々が生み出したアイデアを活かす方法を学べる。

    どちらも片方だけでは、不十分であり、両方を学ぶことで自分の考えを社会に実際に役立てる力が身につくと感じた。

    3.スキルや経験など

    「知的財産管理」の授業では、特許権、著作権、商標権などを基礎から学びつつ、実際の企業事例を通して知財の重要性を理解できた。

     例えば、特許出願を怠ったために模倣されてしまった企業のケースは印象に残っている。

     授業は堅苦しい法律講義というより、身近な例を交えたわかりやすい内容だった。

     一方、「デザイン思考とイノベーション」では、共感→問題定義→発想→試作→テストというプロセスを体験的に学ぶ。

     特に授業の中で印象的だったのは、日常生活の中にある小さな課題を取り上げ、それに対して自分なりの解決策を考える演習である。

     普段は当たり前だと思って見過ごしていた問題に改めて目を向けることで、発想の幅が広がり、自分の思考にくせがあることにも気づかされた。

     例えば、私は「渋谷キャンパス内での不便さ」をテーマに取り上げ、どうすれば学生が快適に過ごせるかを考えた。

     この授業を通して、新しいアイデアを生み出すだけでなく、それを具体的に整理し他社に伝える練習ができるため、発想力に加えて倫理的に説明することが出来る力やプレゼンテーション能力も養うことができた。

    4.まとめ

     これらの授業は専門分野に進みたい学生だけでなく、将来どの分野に進む人々にも役立つ内容である。

     デザイン思考とイノベーションで「新しい価値を生み出す力」を養い、知的財産で、「その価値を守る力」を学ぶことは、社会に出てからも必ず役立つ。

     私自身、両方の授業を受講したことで、自分のアイデアをどう形にし、どう守るべきかを具体的に考えるようになった。

     だからこそ、受講していない学生にもこの二つの授業を受講してほしいと強く思う。

    画像出典

    経営戦略に沿った柔軟な知財業務フローを実現する基盤を整備 東芝の「知財管理サービス」が知財戦略の迅速な推進に貢献 | 事例紹介 | 東芝デジタルソリューションズ