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  • 阿部圭司さんの講演を聞いて 

    阿部圭司さんの講演を聞いて 

    1.講演の概要 

    9月30日、アナグラム株式会社を経営する阿部圭司さんの講演を聞いた。阿部さんは1980年生まれ、福島県相馬市出身の46歳で、「生きてるだけで丸儲け」を座右の銘としている。講演では、会社経営や起業についてだけではなく、人生をどのように考えるか、仕事や勉強をどのように捉えるかについても話していただいた。 特に印象に残ったのは、「人生の意味や意義は自分の中にあるものではない」「社会にどんどんコミットする」という考え方だった。 

    2.印象に残った話①「自己決定が幸福を上げる」 

    阿部さんの話の中で特に印象に残ったのが、「自分で手を挙げて失敗したことに対しては、自分の力で起き上がることができる」という星野リゾートの星野さんの言葉だった。 自分で決めて行動した結果なら、失敗してもその経験を次に生かすことができる。誰かに言われて行動するよりも、自分で選択することが大切なのだと感じた。 

    3.印象に残った話②「起業は確率論」 

    阿部さんは、起業について「10回やって1回当たるくらいの感覚でやった方がいい」と話していた。最初から成功することを考えるのではなく、失敗することで「失敗する法則」を知ることもできるという考え方だった。 私は失敗すると嫌になってしまい、できるだけ失敗しないように考えてしまうことがある。しかし、失敗を経験として考えれば、挑戦することへの見方も変わると思った。 

    4.印象に残った話③「勉強する理由は自由になるため」 

    「勉強する理由は自由になるため」という言葉も印象に残った。阿部さんは、今からやって損がないこととして、株式投資、本を読むこと、熱中できるものを作ることを挙げていた。 特に本を読むことで、他の人が長い人生をかけて経験したことを数時間で知ることができ、視野を広げられるという話が印象的だった。 

    5.Fを選んだ切り口についての自分の意見 

    私は今回、「今の自分が、今から始めること」という切り口を選んだ。講演を聞いて、今やっていることにすぐ意味を求めすぎなくてもいいのだと思った。 また、「好きなことで食べていくには圧倒的な努力が必要」という話にも共感した。好きなことを仕事にすることは簡単ではないが、好きだからこそ努力を続けられる部分もあると思う。 一方で、「年寄りの言うことは参考にしても鵜呑みにするな」という考え方には少し疑問もある。経験のある人の意見には学ぶことも多いので、すべてを否定するのではなく、自分で考えて判断することが大切だと思った。 

    6.明日から自分がやること 

    今回の講演を聞いて、まずは本を読む習慣を作りたい。また、興味を持ったことを「意味があるのか」と考えすぎず、まず行動してみたい。失敗を恐れて何もしないのではなく、自分で選択して行動することを意識していきたい。