25B01124 須釜悠斗
E 自由に生きるとはどういうことか
9月30日に、アナグラム株式会社の創業者である阿部圭司さんの講演を聞きました。今回の講演では、仕事やお金、勉強、親との関係など、これからの人生について考えるきっかけになる話をたくさん聞くことができました。私が選んだ切り口は、Eの「自由に生きるとはどういうことか」です。
まず印象に残ったのは、「所得や学歴よりも、自分で決めることが幸福につながる」という話です。お金をたくさん持っていたり、学歴が高かったりすることだけが幸せではなく、自分で考えて自分で選んだということが大切だという話でした。確かに、周りから見て良い人生でも、自分がやりたいことをできていなかったら、本当に幸せとは言えないと思いました。
二つ目は、「親の言うことは話半分で聞いたほうがいい」という話です。親は自分のことを心配して言ってくれますが、その言葉が自分のやりたいことを止めてしまうこともあるということでした。私は今まで、親や周りの人の意見はできるだけ聞いたほうがいいと思っていたので、少し考え方が変わりました。もちろん全部無視するのではなく、参考にしながら最後は自分で決めることが大切だと思います。
三つ目は、SNSによって他人の生活を見ることが増えたことで、知らないうちに自分と人を比べてしまうという話です。SNSでは楽しそうな生活や成功している人を見ることが多いので、自分の生活が普通でも、なぜか物足りなく感じることがあります。この話は自分にも当てはまると思い、特に印象に残りました。
今回の講演を聞いて、私は「自由に生きる」というのは、好き勝手に生きることではなく、自分の人生を自分で決められることだと思いました。そのためには、今やっていることをすぐに結果につなげようとするのではなく、いろいろな経験をして、自分が本当にやりたいことを見つけていくことが大切だと思います。
阿部さんの「人生は余暇」という考え方には特に共感しました。仕事だけが人生ではなく、自分が好きなことや熱中できることにも時間を使いたいと思いました。一方で、「社会に出た方が学生時代より楽しい」という話については、私はまだ実感できません。まだ学生なので、実際に社会に出てみないと分からない部分だと思います。
明日からは、今自分が熱中していることを途中でやめずに続けていきたいです。また、本もたくさん読んで、自分の考え方を増やしていきたいです。周りの意見だけで自分の進む方向を決めるのではなく、最後は自分で選べる人になりたいです。そして今回の公演で阿部さんがぼそっと言った本はその人が人生を通して経験したこと、学んだこと、ためになることを詰め込んだものだから、読みまくったほうがいいっていう考え方が素晴らしいなと思いました。このマインドで読んでいけば、高いモチベを保ったまま継続していけそうです。

