最初に
こんにちは、犬好きです!
今回私が紹介する個人的に良かった授業は、神野智久先生の中国語IAです。
なぜこの授業をおすすめしたいのか?
私がこの授業をおすすめする最大の理由は、「文字を書くのが苦手な私でも、授業に上手く適応して、無事に中国語を学ぶことができたから」です。
実は、私は昔からノートなどに文字を書くのが大の苦手でした。そのため、大学に入ってこの中国語の授業を受けるにあたっても、最初は強い不安を感じていました。そこで、少しでも苦手をカバーしようと考え、事前に先生に相談して許可をいただき、パソコンを使って授業を受けるようになりました。
しかし、実際に授業を2回ほど受けているうちに、予想外の変化が起きました。パソコンを使わずに、紙のプリントに直接文字を書いて提出する機会が増えていったのです。
なぜ、文字を書くのが苦手な私が手書きの授業に適応できたのか。その理由は、授業で学ぶ中国語の文字が「簡体字(かんたいじ)」だったからです。簡体字とは、私たちが普段使っている漢字を大幅に簡略化した文字のことです。日本の漢字に比べて圧倒的に画数が少なく、シンプルで書きやすいため、文字を書くのが苦手な自分でも、周りの学生のペースについていくことができました。
毎時間の課題チェックを重ねるうちに、あれほど持っていた手書きへの苦手意識も少しずつ薄れていきました。自分に合った形で授業に適応し、最終的にしっかり中国語を学び、単位を取得できたときの達成感は、大学生活の中でも大きな自信に繋がっています。私と同じように「文字を書くのが苦手だから、語学の授業はハードルが高いな……」と悩んでいる人にこそ、安心しておすすめしたい授業です。
授業で学べる具体的な内容とスキル
この授業では、白水社の『最新 2訂版 中国語はじめの一歩』というテキストを使い、基礎の基礎からじっくり学びます。全16回のシラバスの流れは以下のようになっています。
授業の流れ
- 第1回: オリエンテーション(※超重要!)
- 第2回〜第4回: 第1課(人称代名詞、“是”の文、まとめ)
- 第5回〜第9回: 第2課(指示代名詞、疑問詞疑問文、“的”の用法、副詞、まとめ)
- 第10回〜第13回: 第3課(動詞の文、所有を表す“有”、省略疑問の“呢”、まとめ)
- 第14回〜第15回: 総まとめ(語彙・文法、リスニング)
- 第16回: 定期試験
教科書の表紙
この授業で身につく3つのスキル
- 基礎的な日常会話力: 人称代名詞や「〜は〜です」を表す“是”の文など、中国語の基本骨格がしっかり身につきます。
- 正しい美しい発音: 1学期に3回、先生による丁寧な「発音チェック」があります。中国語で最も重要と言われる「ピンイン」や「声調(アクセント)」を正しくマスターできます。
- ブレない学習習慣: 毎回の授業で課題のチェックと提出があるため、自然と復習する習慣が身につき、試験前に慌てることがなくなります。
楽しく学べる授業の雰囲気とメリハリ
「中国語って難しいのでは?」と思うかもしれませんが、先生が「内容自体は割と簡単だと思うので、安心してきてください」と仰っているように内容自体はとてもシンプルで簡単です。
ただし、円滑なクラス運営のために「3つのルール」が徹底されており、ここには心地よい緊張感があります。
受講にあたっての必須ルール
- 無遅刻・無欠席・無早退の徹底
- テキスト(『最新 2訂版 中国語はじめの一歩』)の持参
- 初回・第2回授業への絶対出席(※3回目以降の飛び入り参加は原則不可)
一見厳しく思えるかもしれませんが、このルールさえ守れば間違いなく単位を取ることができます。
評価方法について
評価方法は「課題提出:30%」「定期試験:70%」です。
毎回の授業にしっかり出席し、出された課題をコツコツ提出していれば、定期試験も決して恐れる必要はありません。
最後に
文字を書くのが苦手なあなたも、新しい自分に出会うために、ぜひこの中国語の授業を履修してみてください。皆さんの挑戦を応援しています!
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